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モテる女性になる方法

モテる女とは

雰囲気美人になる方法7つのポイント

2011年11月21日

格段美形でも容姿が整っているわけでも、
目を惹くモデルのようなスタイルがあるわけではない。

でもなぜか可愛い、素敵な女性のオーラを身に纏っていて、

惹かれてしまう女性。

いわゆる「雰囲気美人」ですね。

そういう人って、男性からモテるんですよね。

正真正銘の美人と言われる人と
モテパワーに関してはほとんど変わらないと思います。

美人にはなれなくても、雰囲気美人には誰でもなれるんですよね。

基本的には生まれ持ったものではなく、
後から身につけることで、いくらでも「雰囲気美人」にはなれますから。

ということで、

雰囲気美人になるための7つのポイントを考えてみました。

雰囲気美人を作る7つのポイント

いつでも笑顔で

いつも笑顔でいる。
これは非常に大切ですね。

とにかく笑顔というのは、その人の印象を良くするだけでなく、

一緒にいる人の心も豊かにしてくれます。

笑顔が多い人というのは、

一緒にいて心地いいんですよね。

それに笑顔というのは、周りの空気も楽しくしてくれます。

そういう“時”を過ごした記憶というのは、後に残るんですね。

「あの子と一緒にいた時間は楽しかったな」

「あの子と一緒にいるといつも楽しいな」
そういう記憶を残してくれるんです。

そんな女性に悪い印象を抱く人なんていませんよね?

そして、また一緒に過ごしたいと思うものです。

クールな女性を気取るのも悪くはないのですが、

やっぱり笑顔の多い女性にはかないません。

四六時中笑顔でいろとは言いませんが、

とにかく笑顔でいる時間を多くする。
これが最重要なポイントだと思います。

姿勢を良くする

笑顔同様、姿勢の良さというのは、
その人の印象を大きく左右します。

姿勢の良い人というのは見ていても気持ちがいいですし、

その人を纏う空気も澄んだものになるんですね。
まるで晴空のように。

逆に姿勢の悪い人というのは、

纏うオーラもどこかどんよりしたものを感じます。
曇り空のようにね。

雰囲気美人というのは、

やっぱりその人を纏う空気やオーラがポイントです。

姿勢の良し悪しというのは、

その人の空気に直結しますので、
ダイレクトに印象に繋がるんですね。

特にスタイルに自信がない人は、

姿勢に気をつけるといいと思います。

背筋を伸ばして姿勢を良くするだけで

スタイルもよく見えてしまうので、
スタイルの悪さをカバーすることができます。

前向きな明るさを

これも笑顔と似ているかもしれませんが、
やはり明るくて前向きな女性というのは、
一緒にいても明るい気持ちになりますし、
何より一緒にいて楽しいですよね。

日々のイヤな出来事や愚痴、嫌いなものを話されても、

あまり楽しくはないですよね。

仲良い者同士ならそういう話題で盛り上がるのもありですが、

まだまだこれからお互いを知っていこうとする段階で、
ネガティブな話題を持ち出されるのは
あまり良い印象を持たないものです。

ネット上には

「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ」
なんて言葉もあるようですが(元ネタはわかりません)
まさにそうですよね。

明るくてポジティブな女性というのは、

男性としてももっと一緒にいたいと思うものなのです。

まぁ、愚痴とか悪口で盛り上がることもありますけどね(笑)

ヘアスタイルに気をつかう

ヘアスタイルの顔への印象の影響って、
かなり大きいものがあるんです。

美人であってもヘアスタイルが微妙なものだと、

せっかくの綺麗な顔も台無しになっちゃうんですね。

逆に、イケてない顔(失礼!)の人でも、

ヘアスタイルが決まっているだけで、
綺麗に見えてしまうものなのです。

男性って女性に比べて、

あまり細かく観察しない性質があると思います。

顔に関しても、顔とヘアスタイルの全体的なボヤけた印象で

その人のイメージを判断するところがあるんですね。

そのため、ヘアスタイルを変えるだけで、

全体的な雰囲気をワンランクもツーランクも
アップさせることができるんです。

ファッションを整える

ファッションというのも、全体的な雰囲気作りにおいて
大きな意味合いを持ちますね。

といっても、なにも高いブランドファッションに身を包む必要も、

モデル並みなファッションセンスが必要というわけではありません。

ただ、ファッションに無頓着にならないようにしてください。

ファッションが好きな女性は多いのですが、

女性でも中にはファッションに対して無頓着な人も
少なからずいます。

やはりファッションというのは無視できないところなんですよね。

特に雰囲気美人の場合、元の容姿やスタイルといった、
肉体的なところ以外で形作られてきますので、
どうしてもファッションの重要性というのは大きくなってきます。

また、できれば全身に満遍なく気を配りたいですね。

何か1点を効果なものにしたり、

もしくはパンツや靴など好きなモノにだけ力を注ぐ分、
アクセサリーを付けなかったり、バッグが適当だったりと、
手を抜いている部分があったりします。

何か一部分に集中的にオシャレするよりも、

お金をかけなくても全体的に抜け目なくオシャレしたほうが、
トータルの雰囲気作りにはプラスに働きます。

雰囲気美人というのは、全体的な雰囲気が大事ですからね。

穴のないバランスのいいオシャレが大事だったりするのです。

アウター、インナー、パンツ、靴、ソックス、アクセサリー、バッグ、

効果であったり有名ブランドものでなくてもいいので、
全体的に抜け目なく気を使っていった方が、
雰囲気美人作りにはプラスに働くのです。

また、日頃からファッションに対して、

ある程度の興味を持っておくことも重要ですね。

というのも、人間というのは、

好きな人ができると「綺麗になりたい」「かっこ良くなりたい」
と思って、オシャレをしようとします。

でも、好きな人ができた瞬間に突然オシャレをしようと思っても、

ファッションって何をしたらいいかわからないものなんですよね。

日頃からファッションに興味を持っていないと、

急にオシャレをしようとしても、
何を着たらいいか、何を買えばいいか、どういうファッションがあるのか
わからかったりします。

やっぱり日頃からファッションに興味を持っていると、

流行であったり、ファッションのタイプであったり、
何かとファッションの感覚が身についてくるんですね。

ですから、一気にファッション誌を買い込んで勉強するよりも、

日頃から僅かでもいいので興味を持って接していることの方が、
何倍も大事なことなんです。

買う買わない、買える買えないは別として、

日常からファッションに興味を持ち、注意を払っていくことって
大切なことなんです。

派手さは雰囲気美人とは相容れない

雰囲気美人と派手さ、華美さというのは、
相容れないところがあります。

雰囲気美人にも色々ありますが、

雰囲気美人って親しみやすさや柔らかさというのが、
大きなポイントになります。

そうなってくると、やはり派手さというのは、

相性が悪いんですよね。

派手さというのは、どうしてもアグレッシブな印象を与えてしまいます。

そういった尖った部分というのは、
全体的なバランスを崩してしまいがちなんです。

また、バランスの崩れというのは、濃淡を色濃く浮き立たせます。

つまり、ハッキリ言ってしまうと、

容姿の優れない人が派手さを身にまとってしまうと、
容姿の悪さをかえって強調してしまうんですね。

ド派手なギャルの容姿が変に可愛くなく見えてしまったり、

ド金髪な女性が眉毛だけ黒いと変に違和感を感じてしまったり、
そういうことってありますよね。

やっぱり派手さでバランスを保つのって難しいと思います。

メイクなんかでも、最近はパンダメイクや大きなつけまつ毛、

太いアイラインなどが流行っているようですが、
それもやりすぎてしまうと却ってマイナスになりますので、
気を付けたいところですね。

ガサツさを抑える

これは雰囲気美人に限ったことではありませんが、
やはりガサツな女性って男からの印象は良くないです。

何も男性の三歩後ろを歩いて、三つ指付いて・・・

みたいな古風さやお淑やかさは求めませんが、
やはり女性らしさや恥らいというものは持っていて欲しいものです。

せっかく全身を取り繕っても、

ガサツの振る舞いをしては全て台無しです。
全体的な雰囲気も壊してしまいます。

地べたに座ったり、電車内で化粧を直したり、

居酒屋で胡坐をかいたりするのは、
できればやめたほうがいいですね。

とまあ、適当に思いつくことを書いてみました。

なぜ7つなのか?

それは思いついたのが7つだったからです(笑)

別にこれが全てというわけではありませんし、

もちろんこれが全て正しいわけでもありません。

また、雰囲気美人に限らないな、と思うものもありますね。

雰囲気美人といっても色々です。

可愛い雰囲気を漂わす子もいれば、
クールな雰囲気を漂わす女性もいます。

一概に言えないのは当然ですが、

何かの参考になれば幸いです。

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