この時期には似つかわしくない、
いえ、むしろこの時期だからこそ大事
とも言えるニュースを見つけました。
それがこちらですね。
汗って言うとどうしても夏の方が気になりますよね。
だからその分だけ、夏は汗に気をつけているものだと思います。
でも実は、汗による匂いのキツさは
冬の方が強烈みたいですね。
これは知りませんでした。
多分知らなかった人も多いのではないでしょうか？
知られていないからこそケアも行き届かず、
思わぬ盲点に足をすくわれかねないですね。
確かに冬といっても、全く汗をかかないわけではありません。
むしろ、手足がしびれるような寒さの室外から、
暖房がガンガン効いた室内に移動すると、
体中から一気に汗が噴き出ることってありますね。
記事によると、その点も問題らしく、
冬だからといって汗に気を使わないのは危険かもしれません。
それこそ、好きな男性、気になる男性と一緒にいて、
意図せず不快な匂いを発してしまっていたら…
考えるだけで恐ろしいですよね。
で、この記事を読んでふと思い出したのが、
こちらなんです。
汗の臭いを防ぐって言うより、
多汗症を改善するプログラムなのですが、
なぜかこれが最近凄い売れているんです。
冬のこの時期、一見多汗症とは無縁の季節に思えるのですが、
非常にこのプログラムの人気が冬になって上がってきているです。
なんでだろう？と不思議だったんですが、
こういう理由があったんですね。
もちろんこの記事が出る前からの話なのでこの記事の影響ではないのですが、
意外と冬の汗の問題に気づいている人は多かったのかもしれません。
実際、男女問わず汗のにおいって気になるものです。
多汗症の人にとっては、季節関係なく気になる問題ですからね。
電車の中やお店の中など必要以上に暖房が効いていますので、
多汗症の人にとっては夏と並んで気になる季節なのだと思います。
冬といっても汗はかく。
言われてみれば当たり前な話なのですが、
このことは今一度頭に入れておいた方がいいかもしれません。
冬と言えども、デオドラントなどの汗対策グッズは
一つくらいは持ち歩いた方がいいかもしれません。
もちろん根本的に多汗症を治して
汗の悩みからサヨナラしたいというのならば、
こちらを使うのをお薦めします。
こちら→久保田式多汗症改善７日プログラム
多汗症対策のプログラムとしては、
ロングセラーとなっているものですからね。